| 建物種別 | 戸建 |
|---|---|
| 階数 | 2階建 |
- ＊使用塗料＊
- 外壁
■ｱｽﾃｯｸﾍﾟｲﾝﾄ 超低汚染ﾌﾟﾗﾁﾅﾘﾌｧｲﾝ2000MF-IR：サンダルウッド
屋根
■ディプロマットⅡ：オニキス
- どのようにして弊社をお知りになりましたか？
- ホームページ
- 弊社をお選びいただいた決め手をお聞かせください。
- ホームページの塗装に関する情報が豊富で
現地調査の報告が詳細だった事
- 今回の工事にはご満足いただけましたか？
- 大変満足
- 弊社に対するご意見・ご感想等お客様の声を是非お聞かせください。
- ここ何年か外壁や屋根の塗装をしなければと思っていましたが
カバー工法をはじめいろいろとご提案頂きとても参考になりました。
現地調査で基礎部分の劣化も見つけて頂いたので良かったです。
塗装も細部まで丁寧に仕上げて頂きとても綺麗になりました。
色々とお世話になりありがとうございました
アンケート用紙
現調時の様子
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屋根
今回の塗装仕様は高圧洗浄で弱くなった旧塗膜や苔、埃などをしっかりと除去してカバー工法を行います。
使用する屋根材はディプロマットⅡという屋根材になります。 -
外壁チョーキング
紫外線による影響から塗膜の結合が弱くなり、塗料の剥がれを示すチョーキングが発生しております。しっかりと高圧洗浄で汚れを落とし、塗装をする必要があります。
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付帯部/軒天
経年劣化により褪色・チョーキングしています。今回、外壁と併せて塗装する事でお家を長持ちさせることができます。
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付帯部/水切り
経年劣化により退色・カビが見られます。外壁と併せて塗装を行いお家を長持ちさせます
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基礎
基礎にひび割れが見られます、
症状が軽度なうちに対処を行う事でお家を長持ちさせることが可能です -
誘発目地
目地にひび割れが発生しています。
コーキング材で補修を行います
写真ギャラリー
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足場仮設
安定した足元で塗装できるように足場をしっかり組み立てます。足場と一緒に、メッシュシートの取り付けも行います。これは、高圧洗浄の水や塗装時に塗料が飛び散らないように保護するものです。
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屋根カバー工法
屋根のカバー工法を行います。
屋根材設置前に防水シートを張っていきます -
屋根カバー工法
屋根材を設置・固定していきます
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屋根カバー工法
施工後の屋根です
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施工前屋根
施工前の屋根です。
褪色・苔・カビが見られます -
施工後屋根
カバー工法後の屋根になります。
美しく生まれ変わりました。 -
高圧洗浄
高圧洗浄で、外壁や屋根に付いた汚れや旧塗膜を落とします。その後、しっかりと乾燥させるため1日かかります。しっかり乾いてない状態で塗装をすると、剥がれなどの原因になるので、注意が必要です。
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外壁 下塗り
外壁の下塗りです
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外壁 下塗り2回目
外壁の中塗りです
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外壁 中塗り
外壁の上塗りです
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外壁 上塗り
外壁の上塗りです(合計4回です)
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破風下地処理
鉄部をヤスリで擦り、汚れやサビを落とし塗料の付着をよくする作業です。鉄部は塗料の付着が悪いので、ケレンが不十分なまま塗装をすると、塗装後2～3年で剥がれてくることがあるので注意が必要です。
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破風下塗り
破風の下塗りです
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破風中塗り
破風の中塗りです
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破風上塗り
破風の上塗りです
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土台水切り 下塗り
土台水切りの下塗りです
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土台水切り 上塗り
土台水切りの上塗りです
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基礎 下塗り
基礎下塗りです
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基礎 上塗り
基礎上塗りです
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コーキング プライマー塗布
コーキングにプライマーを塗布します
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コーキング コーキング充填
新しいコーキング材を充填します
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コーキング 押さえ込み
コーキングを押さえ込み、形を整えます
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軒天 下塗り
軒天の下塗りです
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軒天 上塗り
軒天の上塗りです
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シャッター 下地処理
シャッターの下地処理です
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シャッター 吹付一回目
シャッターの吹付1回目です
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シャッター 吹付二回目
シャッターの吹付2回目です
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ガラリ
ガラリの下地処理です
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ガラリ
ガラリの下塗りです
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ガラリ
ガラリの上塗りです
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バルコニー柵
下地処理です
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バルコニー柵
下塗りです
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バルコニー柵
中塗りです
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バルコニー柵
上塗りです
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フラワーボックス
フラワーボックス下地処理です
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フラワーボックス
フラワーボックス下塗りです
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フラワーボックス
フラワーボックス上塗りです
