LEAKAGE雨漏りの原因調査から補修まで、お任せください!
雨漏りでお困りの方へ
大切なお住いの雨漏り、発生するととてもつらいですよね。当店では、地域のお客様のために、少しでも早く雨漏りが解消できるよう、雨漏りの調査から修繕工事まで一貫して対応しております。
雨漏りの原因特定は、建物の構造や外壁・屋根の専門知識が必要不可欠となります。中にはとても難しいものもあります。しかし、当店は雨漏り診断士が在籍しており、全国的な雨漏りのスペシャリスト集団、雨漏り119の加盟店でもあります。
雨漏りが特に
発生しやすい場所
ベランダ・バルコニー付近
出窓・窓サッシ周り
玄関・庇付近
天窓(トップライト)
雨漏りが発生したときに非常に重要なのは、『雨漏りの原因を正しく特定』することです。原因を正確に特定できていないのにリフォームをする、ということは、腫瘍の場所がわかっていないのに手術をするようなもの。そのためには、住宅の構造を理解し、経験豊富な雨漏りのプロの診断が必要になるのです。
プロの雨漏り調査・診断
無料の雨漏り調査
サーモグラフィー
高感度赤外線カメラで撮影し、温度が下がっている雨漏り箇所を特定します。
散水調査
水をかけて雨漏りの状況を再現し、雨水の侵入経路を突き止めます。
目視・打音調査
雨漏り箇所を推測して、屋根や、外壁内部、天井裏などを確認します。
散水調査による原因特定の様子
まず、漏水個所を確認したところ、リビングの天井と、リビングの東の巾木に漏水が確認できました。
①原因と思われる1階のフード部に散水しましたが、新入水は確認できませんでした。
②2階サッシ部に散水しましたが、こちらも新入水は確認できません。
③ベランダの笠木に散水したところ、30分後に水の侵入が確認できました。
④外壁の出隅のひび割れに散水してみたところ、こちらも水の侵入が確認できました。
⑤屋根の角にある水切りに散水してみたところ、こちらも水の侵入が確認できました。
雨漏りの原因は必ずしも1か所とは限りません。ここまで調査せずに1か所だけ直しても、雨漏りが再発する理由がご理解いただけると思います。当店では、雨漏りの原因調査を丹念に行うことで、雨漏りの再発を防ぎ、これまでの雨漏り解決率は100%となっております。雨漏りでお困りの際は、当店にご相談ください。
原因を特定したら診断書とお見積書をご提示
原因を特定したら、詳細な診断書や、お見積書などをご提示いたします。
プランをいくつかご提案いたしますので、ご家族でしっかりと話し合っていただきたいと思います。
また、台風や強風、大雨など、雨漏りの原因によっては、火災保険を使用できる場合もあります。
火災保険のご利用を希望される方は、お問い合わせの際にお申し付けください。
※お急ぎの場合は、その場でお客様に写真や動画をご覧いただき、ご説明させていただく場合もございます。
各種、雨漏り修繕工事対応致します!
ベランダ・バルコニーは雨漏りの原因になりやすい箇所です。10年に一度はメンテナンスしましょう。
シーリングも、通常耐久年数としては8〜10年ほどです。ひび割れ、はがれがあれば早めのメンテナンスを!
屋根の板金工事、瓦の補修工事など、屋根の部分修理も対応致します!お気軽にご相談ください!
屋根をフルリフォームすることで、雨漏りの心配もなくなり、耐久性の高い屋根にできます!
塗装工事も一緒にご検討いただけると、別々で施工するよりもオトクになります。ご検討中の方は是非!
補修工事に必要な最低限の工事から、せっかくならほかのリフォームもまとめてオトクになるプランなど、比較検討できる最低でも3種類以上のプランをご提案致します!ご希望等ございましたら、お気軽にお申し付けください。
雨漏りの被害がどのようなものか、ご存知の方は多くないでしょう。
もしも、「少し水が漏れているだけなら大したことない、修理も簡単だろう」なんてお考えがあったら、必ずこちらの記事をご一読ください。
雨漏りとはどのような被害をもたらす現象なのか、またその被害を修復するにはどのくらいの規模の費用が必要になるのか、ぜひご理解いただきたいです。
建物へ水が浸入してくると、多くの方が雨漏りだと考えられるでしょう。しかし、雨漏りの他にも「すが漏れ」や「水漏れ」があります。
このページでは、雨漏りやそれ以外の浸入経路について、その違いなどを説明していきたいと思います。
業者に雨漏り調査を依頼すると、どのような方法で調査をするのでしょうか。
このページでは、雨漏りの調査方法と費用について説明していきたいと思います。
雨漏りが起きている住宅は、さまざまな問題を引き起こすことがあります。雨漏りは建物の寿命を縮めるだけではなく、シロアリの発生原因にもなるため注意が必要です。
ここでは、雨漏りとシロアリの関係性の他、駆除や防除費用についての説明をしていきます。
雨漏りというと、どんなイメージを持たれるでしょうか?おそらく多くの方が、屋根が古くなり、その隙間から天井に雨が入り込んでいると想像されるのではないでしょうか。
そのため、例え雨漏りがあったとしても、単純に屋根の隙間を埋めればいいとお考えになるかもしれませんが、実はそう簡単なケースばかりではないのです。雨漏りには様々な要因があり、またそれを特定する方法も複数あります。
ここでは、雨漏りの要因とその特定方法、修理方法についてご紹介します。