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雨漏りの要因と修理方法

雨漏りというと、どんなイメージを持たれるでしょうか?おそらく多くの方が、屋根が古くなり、その隙間から天井に雨が入り込んでいると想像されるのではないでしょうか。

そのため、例え雨漏りがあったとしても、単純に屋根の隙間を埋めればいいとお考えになるかもしれませんが、実はそう簡単なケースばかりではないのです。雨漏りには様々な要因があり、またそれを特定する方法も複数あります。

ここでは、雨漏りの要因とその特定方法、修理方法についてご紹介します。

雨漏りの要因

雨漏りが起こる要因にはさまざまあり、主なものは次の4つです。

経年劣化

屋根に敷かれている防水シートや屋上防水などは、長期に渡って維持されるものではありません。

屋上防水を上塗りするなど、メンテナンスがきちんとされていれば問題ありませんが、メンテナンスが行われていなければ、経年劣化により雨漏りにつながる場合があります。

地震や台風などの自然災害

地震や台風などが起こると、雨漏りが発生する可能性が高くなります。強い風で屋根の瓦がズレたり、地震の横揺れなどで外壁のコーキングにヒビが入ってしまったりする恐れがあるため、自然災害の後は雨漏りが増えやすいです。

新築時の施工不良

あってはならないことですが、新築時にメーカーがきちんと施工方法を守っていないことがあります。

コロニアルの屋根からの雨漏りの場合、ほとんどがこの施工不良によるものが原因です。

リフォーム後の施工不良

屋根の塗装を行った場合、屋根の種類によっては縁切りを行わなければ、雨漏りにつながってしまいます。また、テレビのアンテナや太陽光パネルの設置などで、業者が屋根に上った場合も注意が必要です。業者が屋根にのったことで屋根材が破損してしまい、雨漏りを起こしてしまうことがあります。

雨漏りが発生しやすい箇所【屋根編】

雨漏りが発生しやすい箇所での要因は次の通りです。

屋根材の破損・浮き

屋根材は太陽の紫外線を多く受けるため、経年劣化が外壁よりも早く起こりやすいです。そのため、金属屋根にサビが発生したり、瓦など屋根材そのものに割れやズレが起きたりしてしまい、雨漏りが発生しやすくなります。

屋根の防水シートの劣化

使用されている材料によって異なりますが、防水シートの寿命は、一般的に15年から20年と言われています。何もしなければ、経年劣化によってボロボロになってしまいます。劣化してしまった防水シートでは、その役割を果たすことができません。

棟板金、雨押え板金のコーキング

屋根の最頂部にある棟板金は、下地の腐食で固定されている釘が緩んだり外れたりすることがあります。固定力が弱ければ、棟板金が外れてしまい雨漏りを起こします。また、雨押え板金も同様で板金そのものに雨漏りの原因がある場合は、雨押え板金の交換を行います。コーキング部の劣化やヒビ割れから雨漏りが起こっている場合は、新しくコーキングを打ち直します。

縁切りの施工不良

縁切りとは、屋根と屋根の間に隙間を確保する作業の事で、最近ではタスペーサーと呼ばれる道具を使用して行うことが多くなりました。

屋根の隙間は、屋根の内部に雨水が入ってしまった時に排水させる場所として必要です。この縁切りがうまくできていないと、内部に入ってしまった雨水を、外に出すことができなくなるので雨漏りを起こしてしまいます。

谷樋の雨仕舞いの不備

雨仕舞い(あまじまい)とは、雨水が屋根や外壁、アルミサッシなどから建物の内側に入らないようにする施工のことで、雨の影響を受ける箇所にあります。この谷樋の雨仕舞がしっかり施工されていないと、雨漏りが起こりやすいです。経年劣化でも雨漏りは起こりますが、築10年以内の住宅であれば防水紙が逆に張られてしまった施工不良が雨漏りの原因になります。

漆喰の崩れ

漆喰そのものは、直接雨がかかる箇所にはありません。しかし、崩れたまま放置していると、そこから雨水が浸入したり、崩れた漆喰が雨どいを詰まらせてしまったりするなど、雨漏りを起こす原因になります。漆喰は、重ね塗りなどからも雨漏りを起こしてしまうため、DIYでなく業者にきちんと依頼して修理することをお勧めします。

天窓(トップライト)、出窓の雨仕舞い

天窓や出窓からの雨漏りの多くは、コーキングの劣化によることが多いです。また、天窓や出窓のまわりにある板金の劣化からも起こります。雨漏りの原因が板金の劣化であれば、板金の交換などが必要になります。

太陽光発電や太陽光温水器等の設置

太陽光発電のパネルなどを設置する際の施工ミスによっても、雨漏りは起こります。パネルを設置するには屋根に穴を開けなければならないため、穴の位置などが悪ければ雨漏りにつながります。

雨どいのつまり、破損

雨どいは、屋根から落ちてくる雨水を一時的に受け止めて、樋や集水器へ流す役目があります。そのため、この雨樋が破損していたり、落ち葉などが詰まってしまったりすると上手く雨水が流れず、雨漏りの原因になってしまいます。

雨漏りが発生しやすい箇所【外壁編】

外壁の目地

外壁には、多くのシーリングが使用されています。耐久年数はあまり長くないため、経年劣化によってヒビ割れが起こりやすく、そこから内部へと雨水が浸入してしまいます。

外壁のヒビ割れ

外壁そのものにヒビが入ることもあり、このヒビ割れはクラックとも呼ばれます。髪の毛ほどのヒビ割れは、ヘアークラックと呼ばれ、およそ0.3mm以下のものをさします。ヒビ割れは、大きさや深さも大切ですが、ヒビ割れの方向も重要になってきます。縦方向のヒビのほとんどはヘアークラックで、構造に影響を与えるほどではありませんが、横や斜めに走っているヒビは、基礎に大きな力が加わってできたものです。構造にも影響を与えるヒビなので、業者へ相談することをお勧めします。

外壁の取り合い

取り合いとは、面や部分が切り替わっている箇所のことを言います。屋根や外壁の取り合い部からの雨漏りを防いでいるのが軒天で、外壁と軒天の取り合い部には、シーリングが打たれています。モルタルの壁であれば、軒裏部分も外壁と同じ仕上げ材で一体化されていることが多いので、雨漏りを起こすことはあまり多くありませんが、取り合い部にヒビがある場合は注意が必要です。

サッシの枠

サッシの枠からの雨漏りの原因は、シーリングの劣化です。劣化によりシーリングに隙間ができると室内側へ浸水してしまいます。この時に、サッシ内の防水テープに劣化やしわが見られると、室内側への雨漏りは深刻なものになりやすいです。

雨漏り雨漏りが発生しやすい箇所(陸屋根、ベランダ)【防水編】

屋上の防水の劣化

屋上の防水層は紫外線により劣化しやすい場所の一つです。雨漏りにつながりやすいので、定期的にメンテナンスをしておく必要があります。

ベランダや排水の詰まり

ベランダからの雨漏りの原因には、排水の詰まりがあります。例えば、ベランダに置かれているプランターから、水やりで流れ出た土が排水に溜まってしまうと、水の流れを止めてしまいます。きちんと排水させることで、雨漏りを防ぐことができます。また、ベランダも屋上防水と同様に、定期的な防水の上塗り部のメンテナンスが必要です。

雨漏りの修理方法

雨漏りの修理方法には、応急処置と専門業者に依頼する方法があります。

応急処置の方法

■ブルーシートを使う
ホームセンターで安価に購入できるブルーシートは、雨漏りの応急処置として利用できます。雨漏りの発生箇所はすぐに見つけることが難しいので、大きめのブルーシートを広範囲に広げておきます。また、風でシートが飛ばされないように重りを置くなど、しっかり固定しておきます。

■防水テープで補強(雨水の浸入箇所が判明し、陸屋根・トタン屋根の場合のみ)
まず、テープを貼っていく場所を綺麗にします。汚れや油分だけでなく、水分も拭いて乾燥させておきます。その後テープを貼っていきますが、ただ、やみくもに貼れば良いのではありません。雨水が流れてくる方向に対して、下流から上流に向けてテープを貼り、最後に最上流で貼り終えることが大切です。

■コーキングで隙間を埋める(雨水の浸入箇所が判明している場合のみ)
雨水が浸入している箇所の汚れや油、水分をしっかり拭き取り、コーキングがつきやすいように綺麗にします。そして、コーキングを使って埋めていきます。コーキング使用時には、マスキングテープなどで不要な箇所につかないようにしましょう。

■素人が完全に雨漏りを止めることはできない
私たち素人ができる処置は、あくまでも応急的な処置であるため、完全に雨漏りを止めることはできません。雨漏りの発生箇所や起こる要因は多様なため、専門業者に依頼するまでの一時的なものだと考えてください。

■屋根、2階などの高所作業は危険
雨漏りが起こっている箇所が屋根や2階など高い場所であれば、落下などの危険性があるので、絶対に自分たちで応急処置は行わないでください。高所作業からの雨漏りは、専門業者に依頼してください。

■塞いではいけない部分がある
間違った箇所をコーキングで塞いでしまった場合、壁の内部に湿気が溜まって結露を起こしたり、雨水が溜まってしまったりして、内部の腐食につながる恐れがあります。

雨漏りの専門業者

雨漏りの専門業者は、主に浸入経路の特定とその箇所の補修や交換などの対応を行います。

■浸入経路の特定(散水調査、赤外線調査、目視)
散水調査:雨漏りが考えられる箇所に水をかけ、雨漏りを再現する。
赤外線調査:高感度赤外線カメラを使用して建物を撮影し、建物の温度分布を分かりやすくする。
目視…雨水が浸入しているかどうか、その形跡が残っているかなどを、直接屋根に上ったり天井裏などをのぞいてみたりして調査する。

■浸入経路を塞ぐため、該当箇所の補修もしくは交換
雨漏りの原因だと考えられる箇所が判明した場合、ヒビ割れている箇所の補修や、新しい屋根材への交換を行う。

雨漏り業者で修理がオススメ

天井にシミができているなど、すぐに雨漏りの箇所が分かれば問題ありませんが、原因が分からない場合は、雨漏りがどこで発生しているのかを確かめるために、屋根に上る必要も出てきます。安全面でも専門業者に依頼した方が安心です。また、雨漏りの原因を早期発見できれば、かかる費用が安くなるなどのメリットも考えられます。

しかし、雨漏りの修理は、一律数万円などのように簡単に金額を決めることが難しい世界です。安い金額をうたっている業者の場合、きちんとした補修が行われず、反対に雨漏りの被害が深刻化してしまう恐れもあるので注意が必要です。

まとめ

天井のシミなど、私たちの目で見て雨漏りが確認できる場合は、すでに見えない所で大きな雨漏りになっているかもしれません。雨漏りを放置しておくと、カビや漏電などの被害が起こることもあります。

普段から瓦にズレがないか、コーキング部分がヒビ割れていないかなど、目視でチェックをしておけば雨漏りの原因を早期に見つけやすくなります。

雨漏りの原因特定は難しいため、きちんとした業者に調査依頼することが大切です。

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