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ハイツ外階段のサビ補修と防滑対策|事故防止の必須工事

ハイツ外階段のサビ補修と防滑対策|事故防止の必須工事

地域密着型塗装専門店プロタイムズ岡山南店

ひかりペイントです!

代表の山下です。

ハイツの外階段は、普段は「ただ通る場所」ですが、雨の日や夜間に一気に“事故が起きる場所”に変わります。岡山市でも、外階段のサビや滑りを放置した結果、転倒してケガをした、入居者からクレームが入った、管理会社経由で対応を迫られた、という相談は珍しくありません。

私が現場で感じるのは、事故やクレームは「突然起きた」ように見えて、実際は前兆が出ていることが多いという点です。赤サビ、踏面のザラつき、段鼻の欠け、手すり根元の腐食、雨の日だけ妙に滑る感じ。こうしたサインを見逃していると、いざというときに説明も対応も後手に回ります。

今回のコラムでは、外階段のサビ補修と防滑対策を“事故予防の工事”として整理し、オーナー様が判断を誤らないためのポイントを実務目線でまとめます。

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目次

岡山市のハイツ外階段、サビ放置が「事故」と「クレーム」に直結する理由

ハイツ外階段のサビ補修と防滑対策|事故防止の必須工事

外階段の劣化は、外壁や屋根より早く進みやすいです。雨に当たり乾きにくく、踏まれて削られ、夜は足元が見えにくいからです。しかも共用部なので、事故が起きれば「入居者の問題」では済みません。オーナー様の管理姿勢が問われ、退去や募集への影響まで波及することもあります。

サビは見た目の問題ではなく、踏面の欠損と強度低下を招きます

外階段のサビで怖いのは、赤くなっていること自体ではありません。サビは金属を薄くし、穴あきや欠損の入口になります。踏面に小さな穴が開くだけでも、ヒールが引っかかる、つまずく、足元がズレるといった事故の芽になります。

さらに、表面だけを落として塗れば止まるわけでもありません。錆の進行が強い箇所は、内部に残った腐食が再発の原因になり、条件次第では想定より早く赤サビが戻ることがあります。

だからこそ、ケレンの程度、素地調整の範囲、欠損補修、手すり根元の処置を曖昧にしないことが大前提です。見た目が整っても、土台が弱いと安全は残りません。

雨の日に滑るのは“塗膜”より、段鼻・排水・汚れの複合が原因です

「滑るから防滑を塗ってください」と言われることはありますが、私はまず“なぜ滑るのか”を分解します。外階段の滑りは、段鼻の摩耗、水が溜まる踏面、苔や土埃、排水が切れない勾配といった条件が重なって起きます。

防滑材を入れても、排水不良や汚れの溜まり方が変わらなければ、体感は戻りやすいです。段鼻処理や水の逃げ、清掃性まで含めて整えることで、防滑は“材料”より“条件整理”で効きます。

事故が起きる前に出るサイン【浮き・穴・ぐらつき・赤水・異音】

事故は突然のようで、だいたい前兆があります。私が現場で特に注意して見るのは、沈み、欠損や穴あき、ぐらつき、赤水、異音、手すり根元の痩せです。これらが出ているときは、単なる塗装では足りない可能性が高いです。

オーナー様側としても、ここを「まだ大丈夫」で流すと、後で“なぜ放置したのか”の説明が難しくなります。早い段階で対処するほど、工事は小さく、費用も読みやすくなります。

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サビ補修+防滑はセットが基本|現場で決まる「工事の中身」と優先順位

外階段は、サビ補修と防滑をセットで考えるのが基本です。どちらか片方だけだと、残った要因が事故やクレームの火種になります。

補修の基本フロー【ケレン→素地調整→防錆→上塗り→防滑】

外階段の補修は、ケレンと素地調整で結果が決まります。ここが甘いと、どんな塗料でも剥がれや赤サビの再発が早くなります。基本の流れは、錆や弱い旧塗膜を落とす(ケレン)→素地を整える(素地調整)→防錆(錆止め)→上塗りで保護→最後に防滑を設計、です。

見た目を整えるより「弱い部分をどこまで落とすか」を優先して進めた方が、結果として安全も耐久も安定します。

防滑の考え方【滑り止め材/防滑シート/段鼻処理/排水改善】

防滑には、滑り止め材を混ぜた塗装で粗さをつくる方法、防滑シートやテープで踏面を補強する方法、段鼻に部材を入れて“止まり”をつくる方法、排水や水溜まりを改善する方法があります。

私は「一番滑らない方法」より、「入居者の使い方と維持管理に合う方法」を選ぶべきだと思っています。粗さが強すぎると清掃性が落ち、汚れが溜まって逆に滑りの原因になることがあります。

シート類は端部処理が甘いと、剥がれが段差になって危険です。段鼻処理は効果が高い一方、納まりが悪いと躓きやすさが増えます。だから、防滑は“材料名”で決めず、現場条件と納まりまで見て設計する必要があります。

居住中ハイツで揉めない段取り【通行動線・掲示・騒音粉じん・養生】

共用階段の工事は、居住中である以上「生活を止めない設計」が必要です。通行止めの時間帯、代替動線、作業区画の切り方を決めずに着工すると、入居者側は状況が読めず、構えてしまいます。さらにケレン作業は騒音と粉じんが出ます。

養生が弱いと、手すりや壁、階段下の私物、自転車などへの影響で揉めやすいです。掲示も「工事します」だけでは足りません。「いつ・どこが・どう不便になるか」「危険が増える時間帯」「連絡先」を具体化して伝えるだけで、クレームと事故の確率は下げられます。

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工事前にオーナーが確認すべきチェックポイント|見積の“抜け”が事故リスクを残します

工事前にオーナーが確認すべきチェックポイント|見積の“抜け”が事故リスクを残します

外階段の工事で後悔が出るのは、「やったのに滑る」「やったのにまたサビた」というケースです。原因の多くは、工事をしたかどうかではなく、見積や仕様の中に“抜け”があったことです。見積は価格比較のためではなく、リスクの取りこぼしを防ぐために読むものだと考えると腹落ちしやすくなります。

見積で必ず見る項目【ケレン種別・錆止め仕様・段鼻/踏面・防滑範囲】

最低限、ケレンがどの程度まで入るのか(軽いケレンなのか、しっかり素地まで戻すのか)、錆止めの仕様が明記されているか、踏面と段鼻の扱いが分かれているか、防滑の範囲がどこまでか、は確認してください。

ここが曖昧だと、出来上がりの安全性を説明できません。とくに防滑は「階段全部」なのか「踏面だけ」なのか「踊り場も含む」のかで、体感が変わります。段鼻の欠けがある場合は、補修範囲が入っているかどうかで事故リスクが変わります。

「一式」になりやすい危険箇所【下地交換・穴あき補修・手すり根元】

外階段は、見積が「一式」になりやすい危険箇所があります。ここが一式のままだと、どこまでやるかが読めず、工事中の追加費用や「そこは対象外です」が起きやすいです。

危険箇所ほど“言葉で切り分けて残す”べきです。たとえば、次のような項目は分けて明記してもらうと判断しやすくなります。

  • 下地交換:踏面や踊り場の薄肉化、腐食で強度が落ちている箇所
  • 穴あき・欠損補修:小さな穴、段鼻の欠け、つまずきにつながる欠損
  • 手すり根元:根元の腐食、ぐらつき、固定部の痩せ
  • 段鼻の割れ・変形:角の欠け、反り、段差の発生
  • 端部・取り合い:壁際、見切り、排水まわりなど“水が残る”ポイント

工事後に説明が必要になるのは、まさにこの部分です。だからこそ、最初から言葉で残すことが大切です。

写真と記録を残す【劣化状況→補修範囲→完了状態で説明できる】

事故やクレームを予防するうえで、写真と記録は強いです。工事前後で「何が危険で、どこまで直したか」が説明できると、入居者対応も管理会社への報告もスムーズになります。最低限、次の3点だけでも揃えて残してください。

  • 劣化状況:サビの進行、欠損、穴あき、ぐらつき、赤水など“危険の根拠”
  • 補修範囲:どの段・どの区間を、どの工法で直したか(図や番号があると強い)
  • 完了状態:段差や引っ掛かりがないか、防滑の範囲が分かる状態

逆に記録がないと、「どこが危険だったのか」「どこまで直したのか」が曖昧になり、次の工事判断もブレます。共用部工事ほど、記録は後から作れない“資産”になります。

この形なら、文章量を増やさずに情報密度が上がります。さらに短くしたい場合は、各箇条書きをもう一段だけ削って「3項目」に絞ることもできます。

FAQ|岡山市のハイツ外階段(サビ補修・防滑・事故予防)

FAQ|岡山市のハイツ外階段(サビ補修・防滑・事故予防)

ここからは、岡山市のオーナー様から実際に多い質問をまとめます。

Q1.外階段のサビは、どの段階から危険ですか?

A.赤くなっているだけでも油断はできませんが、本当に危険度が上がるのは“形が変わったとき”です。踏面や段鼻に欠損や穴あきがある、踏むと沈む、ぐらつく、手すり根元が痩せている、こうした状態になると「引っかかる」「支えが効かない」「足元がズレる」が同時に起きやすくなります。見た目より、事故に直結する条件が揃っているかで判断してください。

Q2.防滑は塗るだけで十分ですか?雨の日が特に心配です

A.十分なケースもありますが、滑りの原因が排水不良や汚れの蓄積、段鼻の摩耗にある場合、塗るだけでは体感が戻りやすいです。防滑材の選定に加えて、段鼻の納まり、水溜まりの有無、清掃性まで含めて整えると、雨の日の不安は減らしやすくなります。

Q3.工事中、入居者の通行はどう確保しますか?

A.基本は区画を切り、時間帯をずらし、通行できる動線を残して進めます。外階段は避けられない導線なので、「いつ通れるか」を先に示すことが重要です。ケレン直後や塗装直後は危険が増えるため、立入禁止の区間と時間を明確にし、養生と掲示で具体的に周知します。

Q4.見積が「一式」ですが、比較できる形にできますか?

A.できます。一式が多い場合は、事故リスクに直結する項目だけでも分けて明記してもらうと比較しやすくなります。最低限、ケレンの程度、防錆の仕様、防滑の範囲、欠損補修、手すり根元の処置は言葉で確認してください。金額の前に「どこまでやる工事なのか」が説明できる状態にすることが大事です。

Q5.工事後にまた滑る・サビるのを防ぐために何を確認すべきですか?

A.下地処理がどこまで入ったか、防錆が仕様通りか、防滑が適切な範囲に入っているか、端部や段鼻の納まりが危険になっていないかを確認してください。加えて、水や汚れが溜まりやすい条件が残っていると滑りは再発しやすいので、排水や清掃性の説明があるかも見ておくと安心です。

ひかりペイントに相談して、外階段の事故を「起きる前」に止める

ひかりペイントに相談して、外階段の事故を「起きる前」に止める

外階段のサビ補修と防滑は、見た目を整えるための工事ではなく、事故とクレームを未然に防ぐための工事です。私は、外階段こそ「まだ大丈夫」の先送りが一番危ない場所だと思っています。赤サビや滑りを放置すると、欠損や剥がれが進み、雨の日に転倒が起きたときに“説明できない状態”が残ります。

ひかりペイントでは、現地で危険箇所と原因を整理したうえで、ケレン・防錆・補修・防滑の優先順位を設計し、居住中でも揉めにくい通行動線と掲示の段取りまで含めてご提案します。

岡山市でハイツ外階段のサビ補修や防滑対策をご検討なら、問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店に対応しています。事故が起きてから慌てるのではなく、起きる前に止める工事として、一度状況を共有してください。

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