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ハイツ防水の相見積もり比較|同条件にしないと失敗します

ハイツ防水の相見積もり比較|同条件にしないと失敗します

地域密着型塗装専門店プロタイムズ岡山南店

ひかりペイントです!

代表の山下です。

岡山市でハイツを経営されるオーナー様にとって、防水工事の見積書に並ぶ数十万円、数百万円という数字は、収支計画を左右する重大な判断材料です。少しでも経費を抑えたいと考えるのは当然のことですが、複数の業者から届いた見積書を「合計金額」だけで並べて比較していませんか。

ですが、防水業界において、内容がバラバラな見積書を金額だけで比べるのは非常に危険です。結論から申し上げますと、防水工事の相見積もりは「同条件化」をおこなわない限り、正しい比較は不可能です。

今回のお役立ちコラムでは、岡山市のハイツオーナー様が陥りやすい相見積もりの罠と、失敗しないための比較術を具体的に解説していきます。

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目次

なぜ合計金額だけでの比較が「失敗」を招くのか

なぜ合計金額だけでの比較が「失敗」を招くのか

防水工事の内容は、使用する材料の種類、塗布する回数、そして保証の範囲によって180度変わります。たとえば、A社が100万円、B社が80万円という見積りを出してきたとしましょう。一見するとB社のほうが安くて魅力的に見えます。

ですが、B社は下地の補修工程を簡略化していたり、耐久性の低い安価な材料を選定していたりする可能性があるのです。安さに惹かれて契約した結果、数年で「膨れ」や「剥離」が発生し、再工事が必要になれば、結果として倍以上のコストがかかってしまいます。つまり、見積書の内容を「同条件」に揃えて初めて、その金額が妥当かどうかが判断できるのです。

相見積もりを「同条件化」するための3つの重要項目

見積書を正しく比較するためには、以下の3つの項目が揃っているかを確認してください。

1.使用する材料と工法の指定

  • ウレタン防水
  • 塩ビシート防水
  • アスファルト防水など

防水工事には、さまざまな工法が存在します。工法が違えば、材料費も職人の手間も全く異なります。たとえば、ウレタン防水一つとっても、塗膜を形成する厚み(塗布量)や、補強布(クロス)の有無で耐久性は大きく変わるのです。相見積もりをとる際は、「ウレタン防水の密着工法、かつメーカー指定の塗布量を厳守すること」など、条件を具体的に指定しておかなければ、正確な比較はできません。

2.下地処理・工程の具体性

防水層そのものよりも重要なのが、実は「下地処理」です。ひび割れの補修、ドレン(排水口)の交換、脱気筒の設置といった工程が含まれているかをチェックしてください。安価な見積書では、これらの「手間がかかる工程」が省かれていることが少なくありません。岡山市のような日照時間が長い地域では、下地から蒸発する水分の逃げ道を作る「脱気工法」が不可欠です。

こうした工程が両社の見積書に含まれているか、項目ごとに照らし合わせる作業が不可欠といえます。岡山市は全国的に見ても晴天の日が多く、屋上は想像以上の熱を持ちます。下地調整を怠り、古い防水層の水分を残したまま上から被せてしまうと、夏場の熱で水蒸気が膨張し、わずか1〜2年で防水層が風船のように膨らんでしまうのです。

この膨れを放置すれば、そこから亀裂が入り、雨漏りを再発させます。見積書に「下地調整」とだけ書かれている場合は、具体的にどのような膨れ対策をおこなうのかまで踏み込んで確認し、条件を揃える必要があります。

3.保証の範囲と期間の妥当性

「10年保証」という言葉の定義も、業者によって異なります。材料メーカーと施工業者の連名保証なのか、あるいは業者独自の自社保証なのかによって、万が一の際の信頼性は大きく変わるのです。

とくに「免責事項」の内容は同条件化のポイントとなります。どのような不具合に対して、どこまで無償で対応してもらえるのかを確認し、条件を揃えたうえで金額を見比べるようにしてください。

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見落としがちな「付帯部」と「面積」の条件統一

見落としがちな「付帯部」と「面積」の条件統一

見積書の精度を左右する要素として、意外と盲点になるのが「施工面積の算出根拠」と「付帯部の処理」です。これらが揃っていないと、単価の比較自体が意味をなさなくなります。

実数と概算の差を埋める

ある業者は図面から正確に算出した面積を使い、別の業者は現場での目測(概算)で面積を多めに見積もっていることがあります。面積が違えば、当然ながら総額も変動します。相見積もりを比較する際は、各社がどのような根拠で「◯◯平米」と算出したのかを問い、可能な限り面積の数値を統一したうえで単価を比べるのが理想的です。

鉄部やシール材の扱い

ハイツの屋上には、手すりの根元や避雷針の基礎、あるいは各所にシール材が使われています。これらの「付帯部」を防水層と一緒にメンテナンスするのか、あるいは別料金なのかも、同条件化には欠かせない視点です。岡山市の強い紫外線下では、シール材の劣化から雨漏りが始まるケースも多いため、付帯部まで含めたパッケージ案なのかを必ず確認してください。

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岡山市の業者が提示する「諸経費」の正体

見積書の最後に記載される「諸経費」という項目も、各社で金額が大きく分かれる部分です。一般的に、諸経費には現場管理費、事務手数料、廃材の処分費、さらに万が一の損害保険料などが含まれます。

この諸経費が極端に安い業者は、現場の安全管理や品質管理のコストを削っているリスクがあります。逆に高すぎる場合は、下請け業者への丸投げによる中間マージンが発生している可能性も否定できません。行政工事の実績がある業者は、公共基準に準じた適正な経費算出をおこなうため、その内訳を論理的に説明できるはずです。「なぜこの経費が必要なのか」という問いに対する回答こそが、その業者の誠実さを測るバロメーターになります。

公共工事の基準を「同条件化」の指標にする

公共工事の基準を「同条件化」の指標にする

もし、どの条件を基準にすれば良いか迷われた場合は、岡山市などの公的機関が発注する「公共工事」の基準を参考にすることをおすすめします。公共工事では、材料の選定から塗り重ねの回数、写真による品質管理まで、極めて厳しい基準が設けられているからです。

この基準で各社に見積りを依頼すれば、自ずと「適正価格」が見えてくるはずです。極端に安い業者は、公共基準を満たす手間を省いている可能性が高く、逆に高すぎる業者は、ブランド料が必要以上に上乗せされている可能性があります。行政工事の実績がある業者であれば、こうした「公共基準」を熟知しているため、比較のベースとなる質の高い見積書を提示してくれるはずです。

最終決定時に問うべき「写真管理」の有無

相見積もりの条件を揃えた後、最後の一社を決定する決め手となるのが、施工中の「透明性」です。どれほど言葉で「公共基準」や「メーカー仕様」を謳っていても、屋上の工事はオーナー様の目が届きにくいため、手抜きのリスクがゼロではありません。

そこで、各社に「工程ごとの写真を整理した報告書を提出してもらえるか」を尋ねてみてください。優れた業者は、プライマー(下塗り)の塗布状況や防水材の重なり幅、脱気筒の設置箇所など、見えなくなる部分をすべて写真で記録して自社の正当性を証明します。この「証拠を残す手間」を惜しまない業者こそ、同条件化された見積り価格を裏付ける、真に信頼できるパートナーといえるのです。

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FAQ|岡山市のハイツ防水「相見積もり」を同条件で比較するための確認ポイント

FAQ|岡山市のハイツ防水「相見積もり」を同条件で比較するための確認ポイント

相見積もりは、取っただけでは意味がありません。結局のところ、同じ工事を同じ条件で並べられて初めて「高い・安い」の理由が見えます。ここでは岡山市のハイツオーナー様が、見積書を前にした瞬間に迷わないための“確認の順番”をFAQで整理します。

Q.同条件にするって、具体的には何を揃えることですか?

A.最低限、①工法と材料(メーカー・仕様・回数・膜厚の考え方)②下地処理の範囲(撤去の有無、ひび割れ補修、ドレン、立上り、端部、脱気など)③施工面積の算出根拠④付帯部の扱い(手すり根元、シール、金物)⑤保証の主体と免責・点検条件⑥諸経費の内訳⑦工程写真の提出可否、ここまで揃えて比較してください。どれか一つでもズレると、同じ金額でも中身が別物になります。

Q.見積書に「下地調整一式」としか書かれていません。これでも比較できますか?

A.そのままでは危険です。「一式」は便利な言葉ですが、手間が増える部分ほど中身が省かれやすいのも事実です。具体的に、既存防水層の撤去範囲、ひび割れ補修の方法、膨れ対策(脱気の有無)、ドレンまわりの処置、立上り・端部の納まりまで、項目として書き起こしてもらう必要があります。岡山市は夏場に屋上温度が上がるため、下地に水分を残した仕様ほど膨れが出やすく、ここを曖昧にしたままの比較は失敗の近道です。

Q.「安い見積もり」は、どこが削られていることが多いですか?

A.典型は三つです。ひとつは下地処理の簡略化、ふたつ目は塗り回数や塗布量(膜厚)の不足、三つ目は付帯部や端部処理の省略です。見える面だけ塗って、立上りや取り合い、金物まわりが薄い仕様だと、数年で先に弱点から傷みます。安さの理由が「工夫」なのか「省略」なのかを、工程の書き方で見抜いてください。

Q.面積が業者ごとに違うのですが、どれが正しいのですか?

A.まず「算出根拠」を揃えることが先です。図面からの実数か、現場実測か、概算かで面積は簡単に変わります。面積が違うと単価比較自体が成立しません。理想は、同じ図面・同じ範囲定義で面積を確定させ、各社に同じ㎡で再計算してもらうことです。ここを詰めるだけで、見積の差が一気に整理されます。

Q.諸経費が高い会社と安い会社、どちらが正解ですか?

A.金額だけで決めるのは危険です。諸経費には現場管理、安全対策、写真報告、廃材処分、保険などが含まれます。極端に安い場合は管理コストを削っている可能性があり、極端に高い場合は中間マージンが疑われます。重要なのは「内訳を説明できるか」。なぜ必要で、何が含まれているかを言語化できる会社ほど、同条件比較の土台が整います。

Q.最後の決め手として、何を質問すれば失敗を避けられますか?

A.「工程ごとの写真を整理した報告書を出せますか」と聞いてください。相見積もりを同条件に揃えた後は、施工の透明性が差になります。プライマー、端部、脱気、塗り重ねのタイミングなど、見えなくなる工程を記録として残せる業者は、言ったことを“証拠で守れる”会社です。ここに即答できない場合、安くても高くても、後々の説明対応で苦労しやすいと考えておくのが安全です。

ひかりペイント|岡山市のハイツ防水は「同条件の比較表」を作れば、見積の高い・安いに振り回されません

ひかりペイント|岡山市のハイツ防水は「同条件の比較表」を作れば、見積の高い・安いに振り回されません

ハイツ防水の相見積もりで失敗する典型は、合計金額だけを並べて「安い=得」と判断してしまうことです。防水は工法・材料・膜厚(塗布量)・下地処理・付帯部の扱い・保証条件・写真管理の有無で中身が別物になり、金額差がそのまま品質差、将来の再工事リスクに直結します。

岡山市は日照時間が長く夏場の屋上温度も上がるため、下地の水分処理や膨れ対策(脱気の考え方)を外した仕様は、短期間で膨れ・剥離を起こしやすく、結果的に“安物買いの二度手間”になりがちです。

ひかりペイントでは、見積書の項目を“比較できる形”に整え、オーナー様が納得して決められる判断材料(同条件化チェック)まで一緒に作ります。

まずは問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店で、届いている見積書をそのままお持ちください。金額の安い・高いではなく、「同条件で比べたうえで妥当な一社」を選ぶのが、長期のハイツ経営では最も堅実です。

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