地域密着型塗装専門店プロタイムズ岡山南店
ひかりペイントです!
代表の山下です。
「外壁塗装の工事が終わったら、あとは業者に任せておけばいい?」
「素人が見ても塗装の良し悪しは分からないのでは?」
と感じる方もいるでしょう。
完了検査は、完成した外壁を眺めるだけではありません。不備や気になる点を確認し、足場の解体・引き渡し前に手直しへつなげる重要な工程です。ただし、見た目だけでは確認できない品質もあります。
今回のお役立ちコラムでは、岡山市で外壁塗装を検討中の方へ、完了検査の流れ、施主の確認ポイント、施工中の品質管理まで解説します。
外壁塗装の完了検査は足場を解体する前が重要


完了検査で大切なのは「何を見るか」と同時に「いつ行うか」です。基本的には足場がある段階で施工会社が検査し、修正とお客様の確認を済ませてから解体へ進みます。
| 工程 | 主な内容 |
| 施工終了 | 外壁・屋根・付帯部などの施工を終える |
| 社内検査 | 施工状態や塗り忘れなどを確認する |
| お客様確認 | 仕上がりや気になる箇所を確認する |
| 手直し | 必要な箇所を修正し、再確認する |
| 足場解体 | 検査・確認後に足場を撤去する |
| 引き渡し | 工事内容を最終確認して完了 |
施工会社の検査と施主の確認は役割が違う
施工会社は塗装仕様や施工範囲を踏まえて専門的に確認します。一方、施主は「頼んだ場所が仕上がっているか」「気になっていたひび割れは補修されたか」など、依頼内容とのずれを確認します。施工会社と同じ検査をする必要はありません。
足場があるうちなら高所の手直しにも対応しやすい
2階の外壁や破風、軒天などは足場解体後では補修に手間がかかります。ひかりペイントの施工の流れでも、検査、お客様の確認を経て、問題がなければ足場を解体する流れです。
外壁塗装の完了検査で見るべき7つのチェックポイント
施主は、仕上がりや契約内容と照合できる部分を見ます。高所は施工会社の検査結果や写真で確認しましょう。
| チェック項目 | 施主が見やすい部分 | 業者へ確認したい部分 |
| 塗り残し・色ムラ | 外壁全体、見切り部分 | 高所・狭所の仕上がり |
| サッシ・取り合い | 窓まわりの仕上がり | 細部の塗り分け |
| 付帯部 | 雨樋・破風・軒天など | 契約範囲との一致 |
| 補修箇所 | 施工前に気になった部分 | 補修方法・施工後の状態 |
| シーリング | 目地、サッシまわり | 打ち替え・増し打ち等の施工範囲 |
| 飛散・汚れ | 窓、床、設備、外構 | 除去・清掃方法 |
| 養生跡・周辺 | テープやビニールの残り | 足場解体後の清掃範囲 |
塗り残しは、室外機や雨樋の裏側、部材との境界も確認したい部分です。ただし、刷毛が入らない場所もあるため「塗られていない=不備」と決めつけず、理由を確認します。
ひび割れなどは施工前写真と見比べます。色ムラも光や外壁材の凹凸で見え方が変わるため、気になる位置を共有しましょう。
見た目だけでは外壁塗装の品質を判断できない


完了検査だけで施工品質のすべては分かりません。塗装後に隠れる工程や、外観から確認できない施工条件があるからです。
下地処理は塗装後には見えなくなる
高圧洗浄、ひび割れ補修、ケレン、サビ止めなどは、完成後に確認しにくくなります。どんな下地処理をしたか、写真や作業記録も確認しましょう。
塗布量・乾燥時間も完成後の外観だけでは分からない
同じ塗料でも、規定の塗布量や乾燥時間を守ることが重要です。ひかりペイントの公式施工フローでは、外壁面積から材料の缶数を計算してメーカー基準の塗布量を確保し、規定の乾燥時間を取るとしています。
岡山市でも梅雨の雨や夏場の高温など、施工条件は日々変わります。その日の条件を見て乾燥時間や作業可否を判断していたかも施工管理の一部です。
工程写真や施工記録も確認する
下塗り・中塗り・上塗り、補修など、完成後に見分けにくい工程は記録が判断材料です。「施工中の品質管理+最後の完了検査」の二段階で考えましょう。
施主は完了検査でどこまで確認すればいい?
施主は専門家の検査をやり直すのではなく、安全に見られる範囲と気になっていた箇所を中心に確認します。
自分で足場へ上って確認する必要はない
足場や屋根は転落の危険があります。自分で上らず、施工会社の検査写真や施工後写真を見せてもらいましょう。
契約時に気になっていた場所を重点的に確認する
「北面の苔」「このひび割れを補修する」など、工事前に説明を受けた場所を確認します。診断写真や施工前写真があると比較しやすくなります。
立ち会えない場合は写真や動画で確認する
検査日に立ち会えない場合は、結果を写真や動画で共有できるか事前に相談しましょう。
- 契約した施工範囲が完了しているか
- 指摘されていた劣化箇所が補修されているか
- 高所を含む施工後写真があるか
- 手直し箇所と修正後の状態が分かるか
完了検査で不備や気になる場所を見つけたときの対応


気になる部分があっても施工不良と決めつけず、位置と状態を確認して説明を受けましょう。
その場で場所と状態を確認する
「2階南面の窓の右側」など場所を具体的に共有します。色ムラ、補修跡、外壁材の凹凸では対応が変わります。色のイメージ違いも、契約色が正しければ施工不良とは別の問題です。
写真を残して手直し内容を共有する
手直し箇所は写真に残し「どこを、どう直すか」を確認すると、認識違いを防ぎやすくなります。
手直し後にもう一度確認する
修正したら、それで終わりにせず該当箇所を再確認します。足場解体前に「指摘→修正→確認」まで完結させることがポイントです。
契約前に「完了検査の方法」を聞けば業者比較にも使える
見積もり段階で検査体制を質問すると、その会社の品質管理を比較する材料になります。
- 誰が完了検査を担当するのか
- 検査はいつ行い、足場解体前なのか
- 高所や細部の写真を残すのか
- 不備が見つかった場合は誰が手直しするのか
- 手直し後に再確認するのか
- 施主が確認できる機会はあるのか
「最後に検査します」という説明だけでなく、検査の時期・担当者・記録・手直しまで聞いておきましょう。見積金額が近い会社で迷った場合にも、品質管理の違いを比較しやすくなります。
ひかりペイントの外壁塗装では検査後にお客様が確認
ひかりペイントでは、施工後に資格を持つベテランスタッフが施工状態を検査し、塗り忘れや塗膜の薄い箇所などを点検します。不備があれば修正し、検査合格後にお客様にも確認いただいたうえで足場解体・引き渡しへ進む流れです。外壁塗装の施工の流れで実際の工程を公開しています。
実際に奈義町の現場で行った完了検査では、職人と一緒に確認し、タッチアップ箇所へ目印を付けて修正しています。修正後に足場解体、引き渡しへ進みました。
完了検査は「問題がない前提で眺める時間」ではなく、修正箇所を見つけて仕上げ切るための工程です。
完了検査は「その日の仕上がり」だけでなく記録まで残しておく
完了検査で確認した内容は、引き渡し後にも見返せる形で残しておくと安心です。外壁塗装では、数年後に「前回どこを補修したか」「どの塗料を使ったか」「どの部分まで施工したか」を確認したくなることがあります。施工時の写真や見積書、保証書、完了検査の記録がまとまっていれば、次回の点検や補修でも判断材料になります。
ひかりペイントでは、見積書や外装劣化調査診断報告書、工程表、完了検査同意書、工事完了報告書、保証書などを住宅履歴情報として残せるようにしています。完了検査は足場を外す前の最終確認であると同時に、その後の維持管理につなげる節目でもあります。
施主側でも、施工前・施工中・施工後の写真、気になった箇所と手直し内容、保証期間を一緒に保管しておくと、「これは今回の工事範囲だったか」と迷ったときに確認しやすくなります。
FAQ|外壁塗装の完了検査についてよくある質問


完了検査を控えた方から出やすい疑問を3つ整理します。立ち会いの可否や手直しについては、施工会社ごとの運用も事前に確認してください。
Q.完了検査には必ず立ち会ったほうがいいですか?
A.可能なら直接確認すると安心ですが、自分で高所まで確認する必要はありません。都合がつかない場合は、検査結果や施工後写真を共有してもらえるか相談しましょう。
Q.完了検査で気になる場所があったら手直ししてもらえますか?
A.塗り残しなど施工上の不備は、状態を確認して手直しします。ただし、契約範囲外の追加施工や契約色からの変更は別途対応になる場合があるため、契約内容と照合してください。
Q.足場がなくなってから塗り残しに気づいたらどうすればいいですか?
A.気づいた箇所を写真に残し、できるだけ早く施工会社へ連絡しましょう。対応方法は位置や状態、契約・保証内容によって変わります。自分で高所へ上ったり補修したりせず、施工会社に確認してもらうことが安全です。
岡山市で外壁塗装の完了検査まで確認するならひかりペイントへ


外壁塗装の品質は「何回塗ったか」だけでは判断できません。下地処理、規定の塗布量や乾燥時間、施工中の記録、そして足場解体前の完了検査まで、一連の工程で確認することが大切です。
ひかりペイントでは、岡山市で外壁塗装をご検討中の方から、診断や見積もりのご相談を受け付けています。「工事中はどのように管理する?」「完成後は誰が何を検査する?」といった契約前の疑問でも構いません。施工内容や検査方法まで納得してから依頼したい方は、問い合わせフォーム・メール・お電話、またはショールームでお気軽にご相談ください。
ひかりペイントが選ばれる理由



























