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岡山・岡山市で外壁塗装の無料見積もり!相見積もりで失敗しないコツ

岡山・岡山市で外壁塗装の無料見積もり!相見積もりで失敗しないコツ

地域密着型塗装専門店プロタイムズ岡山南店

ひかりペイントです!

代表の山下です。

外壁塗装では無料見積もりや相見積もりを活用しましょう。外壁塗装の費用は安くないからこそ、慎重に依頼する外壁塗装専門業者を選ばなければなりません。

外壁塗装専門業者は、岡山に数多く存在します。本当に、ニーズに合った業者を選ぶ場合、費用を優先順位の一番にしている方も多いでしょう。

「費用を抑えたい」「納得できる施工をしたい」と考えるのは当然です。そのためには「どのような内容の見積もりを出すのか」を重視してください。

基本的に「見積もりは優良」「相見積もりを拒否する」塗装業者は選ばないほうが得策です。そこで今回のお役立ちコラムでは、岡山県や岡山市で外壁塗装を予定している方に、無料見積りの正しい取り方や相見積もりの活用方法についてくわしくお話しします。見積もりの注意点についても解説しますのでチェックしてみてください。

▼合わせて読みたい▼
【岡山市北区版】外壁塗装の費用相場&見積もり徹底ガイド|補助金活用術付き

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目次

相見積もりとは?同条件で複数業者から見積もりを取る方法

相見積もりとは?同条件で複数業者から見積もりを取る方法

相見積もりは外壁塗装だけではなく屋根塗装や雨漏り修理を依頼する場合でも、行ったほうが無難です。外壁塗装の費用は、業者で大きく変わります。

同じ塗装面積や同じ塗料を使ったとしても、依頼する業者で、10万円以上違う場合があるのです。また、独立系の塗装業者と、ハウスメーカー系に依頼する場合でも大きな費用さが出ます。どちらかが悪質業者というわけでもありません。

「利益率」や「職人の人件費」のほか「広告宣伝費」や「下請けの有無」などで、差が出るのです。

相見積もりを取ると、費用差だけが浮き彫りになるわけではありません。塗装業者の姿勢や信頼性や誠実さもわかってきます。

悪質業者を見分けるためにも相見積もりは有効

外壁でも屋根でも、塗装工事を頻繁に行うものではありません。だからこそ一般的にどの程度の費用がかかるのか、わからないことが多々あります。

悪質業者は「わからない」という隙を狙うのです。たとえば、本来100万円の外壁塗装でも200万円、300万円の見積もりを出します。

費用相場がわからないと「これぐらいするのかな?」と、高額な見積もりでも妥当と判断しがちです。相見積もりをすると、各塗装業者の費用がわかります。

3社のうち2社が100万円の見積もりを出しているのに、1社が300万円なら明らかに不自然です。逆に50万円という安すぎる見積もりも怪しいと考えてください。

極端に安価な見積もりの場合、工事が始まってから、追加工事契約を迫ってくる場合もあるからです。他にも「この見積もりには付帯工事の金額は入れておらず別途費用がかかる」と、請求してきます。

このような理由から、外壁塗装を依頼する業者選びでは、最低3社から相見積もりをしたほうが無難なのです。

無料見積りを依頼する際の注意点

「無料見積り」をする塗装業者は多数存在します。無料ですからつい気軽に申し込みたくなるものですが、注意点もあるのです。

「無料」の範囲を確認してみてください。たとえば、現地調査や診断までは無料かもしれません。その後、プラン作成をする段階になって「プラン作成費用がかかります」と言われるとどうでしょうか。

多くの方は「ここまで話が進んだのだから仕方がない」と支払う方向に行きがちです。ただ、塗装業者の中には見積もりや点検のほか、プラン作成まで、無料で提供しているところは多数あります。

また「口頭のみの見積り」に注意してください。「言った・言わない」の話になりがちです。口頭ではなく、明確に文書での見積りを求めましょう。当然の話で「文書は手間がかかるのでいいでしょう」という業者は、どんなに話が進んでいても避けたほうが無難です。

相見積もりを嫌がる業者に注意

「相見積もりは失礼だ」と考える方もいるかもしれません。ただ、多くのまともな塗装業者は「相見積もりは織り込み済み」と考えてください。信頼できる塗装業者ほど、相見積もりを歓迎します。他社よりも内容や提案に自信を持っているからこそ、相見積もりを嫌がりません。

基本的に相見積もりを嫌がるような塗装業者は避けたほうが無難です。内容や提案に自信がないのか、ぼったくり前提で営業トークをしかけてくる場合があります。

▼合わせて読みたい▼
【総杜市】雨漏り修理の費用はどれくらい?種類別の相場と見積りの取り方

見積もりの流れ

見積もりの流れ

以下、一般的な見積もりと打ち合わせまでの流れについてお話しします。塗装業者によって細かな部分は異なるかもしれません。ただ、基本的には以下のような流れで話が進みます。

  1. 施主側が塗装業者に問い合わせと相談
  2. 現地調査
  3. 見積もりの提出と説明
  4. 複数社の相見積もりで比較検討
  5. 契約
  6. 色決めと最終的な打ち合わせ

現地調査では劣化診断を行います。建物の劣化状態を確認しないと、どのような工事が妥当かわからないため見積もりを出せません。外壁塗装では、ひび割れや色あせ、塗膜のはがれやコケや藻やカビなどが発生していないかチェックします。

雨樋や軒天や基礎のような、外壁以外の劣化もチェック範囲です。劣化がひどいと、見積もり費用も高額になります。

現地調査で確認されるポイントと準備

現地調査は、正確な見積もりや最適な工事提案を受けるための重要な工程です。専門スタッフが実際に家の外観や細部までチェックし、外壁や屋根のひび割れ、塗膜のはがれ、コケ・藻・カビの有無、付帯部(雨樋・軒天・基礎など)の状態も細かく確認します。

このとき、施主側も事前に「気になる点」や「過去にトラブルがあった部分」をメモして伝えておくと、より丁寧な調査が期待できます。また、立ち会い時に調査内容や指摘事項の説明をしっかり聞くことで、後々のトラブル防止にもつながります。調査に要する時間や立ち合いの有無についても、事前に確認しておくと安心です。

見積もり説明・比較時に注意すべきポイント

見積もり提出時は、金額だけでなく「工事内容」「使用塗料」「施工範囲」「保証内容」まで細かく説明を受けることが大切です。不明点や不安な点は、その場で必ず質問しましょう。複数社から相見積もりを取った場合は、項目ごとの内容や単価、アフターサービスの違いにも着目します。

一見安く見えても「付帯工事が含まれていない」「保証が短い」などの落とし穴もあるため、各項目をしっかり比較するのがポイントです。納得できない点や疑問が残る場合は、契約を急がず、第三者機関(消費生活センターなど)に相談するのも有効です。

見積もり比較するときに押さえておきたいチェックポイント

見積もり比較するときに押さえておきたいチェックポイント

外壁塗装の見積もりは、業者ごとに金額も内容もさまざま。最初に届いた見積もりが“標準”とは限らず、「どこまで工事が含まれているか」「塗料や保証に差がないか」など、細かな部分まで比較しないと、後悔につながることも珍しくありません。実際、「思っていたより追加費用がかかった」「安さだけで選んだ結果、数年で再塗装が必要になった」といった声も多く聞かれます。

せっかく複数の業者から相見積もりを取ったのであれば、金額だけでなく内容・条件・保証など“5つの重要ポイント”をしっかり比較検討することが、満足度の高い塗装工事の第一歩です。

ここでは、比較の際に絶対に押さえておきたいチェック項目を、プロの視点で解説します。業者ごとの違いを見極め、納得できる業者選びにつなげてください。

塗料のグレード・耐久年数

外壁塗装で最も差が出やすいのが「塗料のグレード」と「耐久年数」です。たとえば同じ「シリコン塗料」でも、メーカー・商品・施工実績で仕上がりと持ちが大きく異なります。大手メーカー製の高耐久塗料は値段が張るものの、10年以上きれいな状態をキープでき、長期的なメンテナンス費用を抑えられるのがメリットです。一方、無名メーカーやグレードの低い塗料は、見積もりが安く見えても数年で塗り替えが必要になるリスクがあります。

見積書には必ず「メーカー名・製品名・グレード・保証年数」が書かれているかを確認しましょう。公式サイトで性能や実績、標準塗布量や適正価格をチェックすることも重要です。安さだけで選ぶのではなく、耐久性・防汚性・遮熱性などの機能と予算のバランスで比較しましょう。

塗装面積と単価の内訳

外壁塗装の価格は「塗装面積×単価」で大きく変動します。業者によって「どこまでを塗装面積に含めるか」「窓や玄関などの開口部を除外するか」にバラつきがあり、知らないうちに“水増し”されていることもあります。

信頼できる業者は、「建坪」「延床面積」ではなく、実際に塗る部分(壁・付帯部)の面積を正確に測り、細かく内訳を出してくれます

また、「外壁本体」「付帯部(雨樋・破風板・軒天等)」の単価や面積も個別に明記されているか要確認です。単価(1㎡あたりの価格)が極端に高い・安い業者、または見積もりが「一式」になっている業者は要注意。

見積もり項目の明細と面積算出根拠までしっかり確認し、業者間で同条件で比較することが大切です。

付帯工事(足場代・下地補修)の有無

塗装本体以外の「付帯工事」は、工事総額に大きく影響します。たとえば足場代は全体の1~2割を占めることも多く、業者によって含まれているか・別途かで見積もりが大きく異なります

また、下地補修(ひび割れ補修・シーリング打ち替え等)は、耐久性と美観の維持に欠かせません。

「付帯工事」の項目が詳細に明記され、どの作業がどこまで含まれるのか・追加費用が発生する条件は何かをしっかり説明してもらいましょう。安い見積もりの業者は、足場代や下地補修費を後から追加請求することもあります。最初から「コミコミ」かどうか、説明の明確さが優良業者選びのカギです。

保証内容とアフターサービス

どんなに分かりやすい見積書でも、専門用語や工法の違いなどで「よく分からない」「本当にこの内容で大丈夫?」と感じることがあるはずです。その際は、必ず納得できるまで業者に質問しましょう。説明があいまいだったり、質問に誠実に答えない業者は避けるべきです。

保証やアフターサービスは、施工後にトラブルが起きた場合の安心材料です。保証内容が不明瞭な業者や「保証書を出さない」といった対応は要注意です。優良業者は保証期間(例:塗膜10年保証など)・保証範囲(色あせ・剥がれ等)・アフター点検やサポートの内容を明文化して説明します。

また、「不具合時の連絡先」「保証対象外となるケース」「定期点検の有無」まで事前に確認しましょう。見積もり段階で書面による説明があり、すぐ答えてくれる業者を選ぶことが大切です。安さだけで保証を省かないようにし、安心して長く暮らすための備えを重視してください。

もし業者側とのやりとりで不安が解消されない場合は、消費生活センターや「住まいるダイヤル」など公的な第三者相談窓口を活用するのも安心です。「押し切られて契約してしまった」「内容に違和感がある」という時は、契約前に専門機関へ相談してトラブルを未然に防ぎましょう。

参照:住まいるダイヤル リフォームの見積書に関する相談

参照:消費者庁 消費者ホットライン188

岡山で失敗しない外壁塗装見積もり!相見積もりは「ひかりペイント」にご相談を

岡山で失敗しない外壁塗装見積もり!相見積もりは「ひかりペイント」にご相談を

岡山・岡山市で外壁塗装を検討されている方は、必ず無料見積もりや相見積もりを活用してください。相見積もりを取ることで、費用や工事内容の妥当性を比較でき、悪質業者や不当な請求から身を守ることができます。

ひかりペイントでは、現地調査から見積もり提出まで無料で対応し、費用の内訳や工事内容も丁寧にご説明。塗料や付帯工事、保証内容など、疑問点やご要望も遠慮なくご相談ください。他社と比較した上で、納得のいく施工を実現できるようサポートいたします。

「初めての外壁塗装で何から聞けばいいかわからない」

「業者選びに不安がある」

という方も、ひかりペイントなら専門スタッフが親身にアドバイスいたします。

ご相談やお見積もり依頼は、ひかりペイントのウェブサイトからいつでも受け付けております。メールやお電話でのご相談も可能です。さらに、実際の色見本や施工事例をご覧になりたい方は、ぜひショールームへお越しください。どんな些細なご質問にも、ひかりペイントのスタッフが丁寧に対応いたします。

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