地域密着型塗装専門店プロタイムズ岡山南店
ひかりペイントです!
代表の山下です。
💬「これから梅雨に入るっていうのに、このタイミングで雨漏り!?」
💬「梅雨前から怪しいとは思っていたけど、雨漏りが起きたかも」
天井のシミや壁紙が浮いているといった小さな異変に気づいたら、その時点ですでに雨漏りが始まっているかもしれません。玉野市でも、毎年6月になると「雨が続いてから一気に被害が広がった」「気づいたときには天井がボロボロに…」といった声が増えてきます。
とくに梅雨入り前の今は、雨漏り点検の“ラストチャンス”ともいえるタイミングです。そんな中で頼りになるのが、雨漏り修理の専門チーム『雨漏り119』です。緊急時には、即日対応も可能なプロ集団で、玉野市でも信頼されている存在ですよ。
今回のお役立ちコラムでは、見逃しがちなサインから雨漏り119の即日修繕力、そして梅雨前に点検すべき理由までお話していきます。
こんな症状があったら要注意!雨漏りのサインとは?


「雨漏り」と聞くと、天井からポタポタ水が落ちてくるような大きなトラブルを想像する方も多いかもしれません。ですが、実際はもっと小さなサインから始まっているケースがほとんどです。
雨漏りの前兆は、今すぐ修理が必要というほどではなくても、放置しておくと梅雨の長雨で一気に悪化してしまう可能性があります。梅雨入り後は業者の予定も混み合うため「まだ軽いうち」にプロへ相談するのが一番安心です。
以下のような兆候があれば、一度業者に相談してみましょう。
天井や壁にシミがある
天井裏で水がまわっている可能性が大きいです。シミが広がっているようなら、すでに雨漏りが進行しているかもしれません。
クロス(壁紙)が浮いている・はがれている
壁内部の湿気が原因かもしれません。室内に雨水が侵入しているサインです。
サッシまわりに黒ずみ・カビ
雨水がどこからか入り、湿気がたまっている証拠です。見えないところで腐食が進んでいることもあります。
窓枠や床に水たまりができている
室内に水たまりができるのは、明らかなる原因があったうえでの浸水です。すぐに対応しないと、木部が腐ったり床材が変形したりする恐れがあります。
即日修繕が可能な理由|地域密着×スピード対応の「ひかりペイント」


「雨漏り119」とは、全国ネットワークで展開されている雨漏り修理の専門チームの名称です。地域ごとに専門技術をもつ加盟店が登録されており、緊急時にもスピード対応できる体制が整っているのが最大の特徴です。
玉野市で「雨漏り119」に対応している「ひかりペイント」では、外装リフォームの専門店として、これまでにも数多くの即日対応が必要な雨漏り修繕に対応してきました。お電話一本で出動できる体制を整えているからこそ、梅雨前のタイミングでも迅速な調査・処置が可能です。
とくに玉野市は、沿岸エリアの風雨や塩害の影響を受けやすい地域のひとつです。築年数が経っている住宅ほど、早めのチェックをおすすめします。いざというときに安心して頼っていただけるように、即日修繕が可能な理由についても知っておいてください。
理由①:玉野市・岡山市南区など地元密着で動けるから
💬「すぐ来てほしいのに、遠方からの移動で時間がかかる…」
こういったタイムロスが少ないのは、地域密着型ならではの最大の強みです。「ひかりペイント」は、「ひかりペイント」は、岡山市南区に拠点を構え、玉野市・倉敷市など岡山県南部エリアを中心に対応しており、地元の気候や建物の傾向にもくわしいのが特長です。
移動距離が短く、渋滞や地理の把握に悩まされることも少ないため、急な雨漏りの通報にも迅速に駆けつけられる体制が整っています。また、地元ならではの距離感で、相談しやすく信頼関係を築きやすいのも安心できるポイントです。
理由②:有資格者が複数在籍&チーム制で対応
💬「修理の判断や対応、誰が来てくれるか心配…」
「ひかりペイント」では、雨漏り診断士や外装劣化診断士などの資格を持つ専門スタッフが複数名在籍しており、調査から応急処置、今後の対策までをスムーズに対応できるチーム体制を整えています。
「調査だけ」「今日は見に来ただけ」ではなく、その場で応急処置まで行えるのは、経験豊富なチームがいるからこそです。とくに雨漏りは、放置すると建物内部に大きな被害を及ぼす可能性があるため、初動のスピードが非常に重要です。「今日中に直してほしい」「この週末に何とかしたい」など、切迫した状況にも即日対応の現実性をもった対応力で応えています。
理由③:自社スタッフによる施工でフットワークが軽い
外注業者を挟まず、自社スタッフが調査から施工まで一貫対応しているため、現場の判断→手配→施工までの流れがスムーズに進みます。
社内で状況を共有しやすく、緊急時にも可能な限り迅速な対応ができる体制も万全です。とくに雨漏りのような“今この瞬間”の対応が求められるケースでは、こうした体制が大きな安心材料になります。
雨漏りが発生しやすい場所はここ!原因と対策ポイント


💬「屋根は大丈夫だと思ってたのに、まさかベランダから⁉」
💬「天井じゃなくて、窓まわりから水が…?」
雨漏りと聞くと「屋根からの浸水」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は発生場所はそれだけではありません。むしろ、「見落としやすい場所」にこそ雨漏りの原因が潜んでいることがよくあります。
ここでは、実際にトラブルが起こりやすい4つのポイントを取り上げ、それぞれの原因・見逃しやすいサイン・対策のヒントについてお話していきます。
「うちも当てはまるかも…?」と思ったら、早めのチェックが安心です。ただ、高所になる場所は外側からの確認が難しいため、不安に思ったらプロを頼ってくださいね。
ベランダ・バルコニー付近
ベランダやバルコニーは、床の防水層や立ち上がり部分の劣化によって雨水が浸入するケースが多いです。とくに排水口の詰まりや、目に見えないひび割れなどが原因で「知らないうちに雨水が建物内部へ侵入していた…」ということもあります。
- 床が乾きにくい
- 隅に水たまりができている
- 排水口まわりに泥やゴミがたまっている
- 防水シートのめくれ・ひび割れが見える
- 隣接する室内の壁紙が浮いている・シミが出ている
- ベランダの下の軒天(天井)に汚れや変色がある
ベランダは屋外と接している分、風雨の影響を受けやすく劣化も進みやすい部分です。防水層の再施工や、トップコート(保護塗料)の塗り替えなど、早めのメンテナンスで改善できるケースも多いため、放置せずに専門業者へ相談しましょう。
出窓・窓サッシまわり
サッシまわりは、外壁と窓枠の取り合い部分やシーリング(コーキング)材の劣化によって、雨水が侵入しやすい場所のひとつです。とくに、出窓や掃き出し窓のように壁から外に張り出していたり、構造が複雑だったりするタイプの窓は防水処理が不十分であれば雨漏りが起きやすくなります。
外からの雨水が室内へとじわじわ浸透するため、被害が見えにくく、気づいたときには内部の木材や断熱材まで傷んでいたということもあるのです。
さらに、見逃されがちなポイントとして、以下のようなケースもあります。
- 窓の上部からではなく、下部のわずかな隙間から浸水していた
- 雨の吹き込みではなく、壁内部をつたって水が流れていた
出窓のあたりの空気が湿っぽかったり、結露ではなさそうなのに拭いてもすぐに濡れたりする場合は、雨水が入り込んでいるサインかもしれません。シーリング(コーキング)補修や、サッシ取り合い部の防水処理を見直すことで、比較的短期間での修繕が可能です。
症状が軽いうちに対処しておくことで、大掛かりな工事を避けられるケースもあります。放っておくと、サッシまわりの木枠が腐食して修繕費が高額になることもあるため、早めの点検がおすすめです。
玄関・庇(ひさし)まわり
玄関の上に庇がついている場合、そのつなぎ目や笠木部分が劣化していると、そこからじわじわと雨水が入ることがあります。屋根ほど目立たないぶん見落としやすく、気づいたときには天井や柱の腐食が進んでいたということもあるのです。庇まわりにシミがあれば、早めの点検を受けることをおすすめします。
天窓(トップライト)
自然光を取り入れる便利な天窓ですが、雨漏りリスクが高い場所としても有名です。フレーム部分の劣化やシーリングのはがれ、結露対策不足などといった複合的な要因で雨水が浸入しやすい構造になっています。天窓周辺にカビやシミがある場合は要注意です。
【雨漏りに備え】なぜ“梅雨前”の点検が重要なの?
これらの雨漏りリスクが高い場所は、普段の生活では気づきにくい場所ばかりです。とくに梅雨入り後は連日の雨で調査すら難しくなることがあるため、本格的な雨の季節に入る前に点検しておくことが住まいを守る命綱になるのです。
以下のようなトラブルを未然に防ぐためにも、早めの対策が重要になります。
- 雨天で調査ができないと修繕が遅れる
- 小さな不具合が数日で大きな被害になる
- 雨漏りで断熱材や構造が腐食する
- 工事時期がずれ込むことで費用がかさむこともある
点検を怠ることで、梅雨が本格化して後悔することになるのです。怠ったつもりはなくても、見えない部分ですでに雨漏りが始まっているかもしれません。
玉野市での梅雨前点検や雨漏り対応は「ひかりペイント」へ!


💬「今年の梅雨、乗り越えられるかな?」
💬「我が家には天窓があるけど大丈夫かな?」
心がザワっとしたタイミングこそ、点検のベストタイミングです。
岡山県岡山市の外壁塗装専門店「ひかりペイント」では、無料で雨漏り調査をおこなっております。雨漏り対策での塗装をご検討の方はこの機会にご相談ください。
ひかりペイントが選ばれる理由